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2019年06月03日
NEDO事業に採択されました。ワイエイシイダステック、初のナショナルプロジェクト。
株式会社ワイエイシイダステック(本社:埼玉県戸田市、代表取締役社長:吉田俊治、以下、ワイエイシイダステック)が、産業技術総合研究所、コニカミノルタ、埼玉大学と共同提案した「1分で感染リスクを検知可能なウイルスゲートキーパーの研究開発」がNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のIoT社会実現のための超微小量センシング技術開発/研究開発項目①「超微小量センシング技術開発」の研究開発プロジェクトに採択されました。
ワイエイシイダステックは、初のナショナルプロジェクトへの参画となる。ウイルスゲートキーパーデバイスとIoTを活用したクラウドシステムの開発を担当する。
開発事業期間は2019年度から2023年度まで、中小ものづくり企業との連携を図り、ミッションの達成を目指していきます。