企業紹介
会社沿革
切断機の開発に携わって約半世紀
専門技術者を核に常にチャレンジ
世の中の技術や製品が「小型・軽量化」へと進む中で、切断への要求はより高度で多様なものとなっています。切断機の専門メーカーとしての沿革は、ニーズにお応えするための開発の歴史でもあります。
1970年 | 9月 | (株)ディスコの前身(株)第一製砥所にてDAS/DAD型スライシングマシン完成、発売を開始 |
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1984年 | 4月 | スライシングマシンの製造を(株)ディスコ技研に移管 |
1985年 | 4月 | スライシングマシンの製造を(株)テクニスコに移管(含むサービス業務) |
1988年 | 6月 | 大型スライシングマシンDLS-6I型完成、発売を開始 |
1990年 | 11月 | 剛性アップDASシリーズ完成、発売を開始 |
1993年 | 4月 | DAS-W型スライシングマシン完成、発売を開始 |
1994年 | 7月 | スライシングマシンの製造、販売およびサービスをディスコエンジニアリングサービスに移管 |
1994年 | 12月 | 2スピンドルスライシングマシンDLS-32型完成、販売を開始 |
1998年 | 4月 | (株)ディスコにDASプロジェクト発足、スライシングマシンの製造・販売を再開 |
2001年 | 12月 | (株)ディスコ DASプロジェクト分社化決定 |
2002年 | 1月 | 株式会社ダステック設立 社長に吉田俊治が就任 |
2004年 | 11月 | 設立地品川より埼玉県戸田市に本社移転 |
2005年 | 7月 | (株)ディスコよりMBO(Management Buy-Out)にて独立 |
2014年 | 7月 | ワイエイシイ株式会社が全額出資する子会社、株式会社ワイエイシイダステックに事業譲渡し事業活動を継承 |
2017年 | 12月 | ISO9001:2015 認証取得 |